2023年3月11日 / 最終更新日時 : 2023年2月22日 takata 遺言・相続・終活のアレコレ押印廃止 令和3年に法定相続情報一覧図の保管及び交付の申出書を代理したときには、ダウンロードした様式の申出人欄と代理人欄には押印が記載されていました。一覧図の作成者の欄にも押印が必要でした。今では押印がなくなっています。古い資料 […]
2022年12月24日 / 最終更新日時 : 2022年12月13日 takata 遺言・相続・終活のアレコレハンコ代 ハンコ代は、相続だけでなく一般的に物事をスムーズに進めるために、承諾してもらいたい相手方に対して支払う金銭のことです。相続手続の場合は、遺産分割証明書に署名・押印してもらうために支払う金銭をいいます。 遺留分に配慮し […]
2022年12月3日 / 最終更新日時 : 2022年11月26日 takata ライフサポート行政書士の会「コスモスひろば」令和4年冬号リリース! 「頼れる街の法律家」から今年は「そうだ、行政書士に相談しよう!」…日本行政書士会連合会のキャッチフレーズです。行政書士の役割は、他の士業に比べると分かりにくいと言われています。行政手続きの代行だけと思っている方が多いの […]
2022年8月20日 / 最終更新日時 : 2022年7月20日 takata 遺言・相続・終活のアレコレ変体かな 行政書士は、書士と名がついている通り、書類作成のプロです。作成はパソコンを使うことになります。やはりWordを使うのが一般的ではないでしょうか。 人名が必ず入りますが、年配の方になると、戸籍に記載されているお名前に「 […]
2022年7月9日 / 最終更新日時 : 2022年6月7日 takata 遺言・相続・終活のアレコレ相続人に未成年の子がいる場合 成人年齢が20歳から18歳になりました。そこで今回は未成年の子がいる場合の相続について。遺言書があれば、遺言書の内容に従って相続手続を進めれば良いわけですが、遺言書がない場合には、不動産の所有権移転登記や預貯金の払戻し […]
2022年6月11日 / 最終更新日時 : 2022年6月11日 takata 遺言・相続・終活のアレコレ相続は誰に頼るか 「相続の相談は誰にすればよいのか?」 そんな悩みを持っている方はけっこう多いようです。弁護士、司法書士、税理士、そして行政書士といった士業だけでなく、相続士とか相続診断士、相続アドバイザーなどなど、民間資格というのもあ […]
2022年5月20日 / 最終更新日時 : 2022年5月20日 takata ライフサポート行政書士の会5月のライフサポート行政書士の会を19日に開催しました。 5月のライフサポート行政書士の会を19日に開催しました。 今回は、4月のセミナー後の無料相談枠に入れなかった方の 無料相談がメインでした。 来月もまた残りの方達の無料相談会になります。 ひと月、ふた月とお待たせすることに […]
2022年2月26日 / 最終更新日時 : 2022年1月19日 takata 遺言・相続・終活のアレコレ予備的遺言 予備的遺言とは、遺言者より先に受遺者(=遺言により相続財産を受け取る人)が亡くなってしまった場合を想定した遺言の内容のことをいいます。 遺言者より先に受遺者が亡くなってしまった場合には、その遺言で指定された受遺者の部 […]
2022年2月12日 / 最終更新日時 : 2022年1月5日 takata 遺言・相続・終活のアレコレ相続人の相続分譲渡 民法905条1項 共同相続人の一人が遺産の分割前にその相続分を第三者に譲り渡したときは、他の共同相続人は、その価額及び費用を償還して、その相続分を譲り受けることができる。 つまり、相続開始後、遺産分割が終了するまで相続 […]
2021年10月30日 / 最終更新日時 : 2021年9月29日 takata 遺言・相続・終活のアレコレ増えてきた不動産相続登記のご相談 相続に伴う名義変更ですね。法務局への登記業務は司法書士業務なので、行政書士は受任できませんが、ご相談は多いです。相続登記は提携している司法書士の先生に最終的にお願いすることになります。 なぜ、ご相談が多いのか。相続登 […]