2022年7月29日 / 最終更新日時 : 2022年7月29日 takata ライフサポート行政書士の会7月のライフサポート行政書士の会を28日に開催しました。 今回は、20回目のライフサポート行政書士の会でした。 区切りの会でもありますから、セミナーは新しく「その一言が争族に」というテーマで、 争族につながるNGワードが出たら、着目すべきポイントは何か、解説していきました。 猛 […]
2022年7月23日 / 最終更新日時 : 2022年6月29日 takata 遺言・相続・終活のアレコレ路線価を調べる 1月26日記載の「相続不動産の評価額」に基本的なことを説明しましたが、「具体的にはどう計算するの?」ということで、今回は具体的にどうするのかというお話しです。具体的な数字は税理士にお尋ねになるしかありませんが、大まかな […]
2022年7月16日 / 最終更新日時 : 2022年6月15日 takata 遺言・相続・終活のアレコレ代襲相続人と預貯金の払い戻し請求 被相続人(亡くなった人)より以前に子供が亡くなっていた場合、その子の子、つまり孫が代襲相続人となります。たとえば、長男に「預金口座を相続させる」という遺言書があった場合、その長男が先に亡くなっており、長男の子が代襲相続 […]
2022年7月9日 / 最終更新日時 : 2022年6月7日 takata 遺言・相続・終活のアレコレ相続人に未成年の子がいる場合 成人年齢が20歳から18歳になりました。そこで今回は未成年の子がいる場合の相続について。遺言書があれば、遺言書の内容に従って相続手続を進めれば良いわけですが、遺言書がない場合には、不動産の所有権移転登記や預貯金の払戻し […]
2022年7月2日 / 最終更新日時 : 2022年7月16日 takata 遺言・相続・終活のアレコレそもそも小規模宅地の特例とは 「小規模宅地の特例と相続税」という記事を書く前に、基本的なことを書くべきでした。一定の条件に当てはまる場合に土地の相続税評価額を「最大8割」も引き下げることができる、というのが小規模宅地の特例制度になります。 たとえ […]
2022年6月24日 / 最終更新日時 : 2022年6月24日 takata ライフサポート行政書士の会6月のライフサポート行政書士の会を23日に開催しました。 今回も、4月のセミナー後の無料相談枠に入れなかった方の 無料相談でした。 ずいぶんとお待たせすることになってしまいましたが、 飯田先生と半田先生にしっかり対応していただき、 少し安心して帰られたと思います。 残りの時間は […]
2022年6月18日 / 最終更新日時 : 2022年5月25日 takata 遺言・相続・終活のアレコレ相続土地国庫帰属制度 遠くて管理もできない実家など、相続した土地を手放したい場合に一定の条件を満たせば、土地の所有権を国に移転できる制度「相続土地国庫帰属制度」が、来年2023年4月27日に施行されることになりました。同日から利用希望者の承 […]
2022年6月11日 / 最終更新日時 : 2022年6月11日 takata 遺言・相続・終活のアレコレ相続は誰に頼るか 「相続の相談は誰にすればよいのか?」 そんな悩みを持っている方はけっこう多いようです。弁護士、司法書士、税理士、そして行政書士といった士業だけでなく、相続士とか相続診断士、相続アドバイザーなどなど、民間資格というのもあ […]
2022年6月4日 / 最終更新日時 : 2022年5月19日 takata 遺言・相続・終活のアレコレ小規模宅地の特例と相続税 ファイナンシャルプランナーの試験で、小規模宅地の特例を勉強します。行政書士試験だけでは不動産関係の知識が不足するので、行政書士になった後にファイナンシャルプランナーの資格を取ることを推奨されます。私もそうアドバイスされ […]
2022年5月28日 / 最終更新日時 : 2022年5月19日 takata ライフサポート行政書士の会「コスモスひろば」令和4年夏号リリース! 「頼れる街の法律家」…日本行政書士会連合会のキャッチフレーズです。行政書士の役割は、他の士業に比べると分かりにくいと言われています。行政手続きの代行だけと思っている方が多いのも事実ですが、実は市民法務の担い手でもありま […]