「コスモスひろば」令和4年夏号リリース!

 「頼れる街の法律家」…日本行政書士会連合会のキャッチフレーズです。行政書士の役割は、他の士業に比べると分かりにくいと言われています。行政手続きの代行だけと思っている方が多いのも事実ですが、実は市民法務の担い手でもあります。トラブルを起こさないために、気軽に相談できる街の予防法務アドバイザーとしての役割を担っています。そんな市民法務サービスの理念を共有する行政書士のグループが「ライフサポート行政書士の会」です。私たちは身近な法律家として暮らしを支える法律情報を提供し、様々なご相談に応じています。

 「ライフサポート行政書士の会」が発行する「コスモスひろば」令和4年夏号では、遺贈と相続の違い、小規模宅地の特例、遺産分割協議前の相続分譲渡、国際結婚における外国法の4つについて、ポイントをご紹介しています。ぜひ、ご覧ください。

(表面)(裏面)

pdf-icon2 コスモスひろば令和4年春号(PDFファイル・3.42MB)