「コスモスひろば」令和5年春号リリース!

 日本行政書士会連合会のキャッチフレーズは「そうだ、行政書士に相談しよう!」です。行政書士の役割は、他の士業に比べると分かりにくいと言われています。行政手続きの代行だけと思っている方が多いのも事実ですが、実は市民法務の担い手でもあります。トラブルを起こさないために、気軽に相談できる街のかかりつけ法律家、予防法務アドバイザーとしての役割を担っています。そんな市民法務サービスの理念を共有し、主に相続・遺言をテーマに活動している行政書士のグループが「ライフサポート行政書士の会」です。私たちは身近な法律家として暮らしを支える法律情報を提供し、様々なご相談に応じています。

 「ライフサポート行政書士の会」が発行する「コスモスひろば」令和5年春号は、ページが増えて4ページになりました。1)不動産が主で現金が少ない場合の遺産分割について、2)子供と離れて一人で暮らす方への相続準備について、3)海外にお住まいの方の印鑑証明書の手続きについて、4)任意後見契約のやり方とその解除について、5)相続の限定承認の内容と利用が少ない理由について、ポイントをご紹介しています。ぜひ、ご覧ください。

(表面)

(中面)

(裏面)

pdf-icon2 コスモスひろば令和5年春号表面(PDFファイル・4.46MB)
pdf-icon2 コスモスひろば令和5年春号中面(PDFファイル・0.69MB)