「コスモスひろば」令和2年冬号リリースしました。

 「頼れる街の法律家」…日本行政書士会連合会のキャッチフレーズです。行政書士の役割は、他の士業に比べると分かりにくいと言われています。行政手続きの代行だけと思っている方が多いのも事実ですが、実は市民法務の担い手でもあります。トラブルを起こさないために、気軽に相談できる街の予防法務アドバイザーとしての役割を担っています。そんな市民法務サービスの理念を共有する行政書士のグループが「ライフサポート行政書士の会」です。私たちは身近な法律家として暮らしを支える法律情報を提供し、様々なご相談に応じています。

 「ライフサポート行政書士の会」が発行する「コスモスひろば」令和2年冬号では、現状に合わない古い遺言書の問題、手続きなしで法定相続分で相続できるのかという疑問、業務中に亡くなった夫の退職金の相続について、ご紹介しています。ぜひ、ご覧ください。

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pdf-icon2 コスモスひろば令和2年冬号(PDFファイル・2.6MB)